7/15の主治医が見つかる診療所については
まだ書きたいことあるんですが@^-^@、
PA++++の話も昨日の話になっちゃいましたし…ということで、
先に日本テレビ系ZIP!で7/16にやっていた
PA++++に絡めた正しい日焼け止めの使い方ってネタを。
今年から日焼け止めの基準にPA++++が加わった
今まで日本では防御効果(PPD値)が8以上の日焼け止めは
全部PA+++となっていたのが、国際基準に合わせて
防御効果(PPD値)が16以上のものについては
PA++++という新しい基準を導入したんだそうです。
なぜ防御効果(PPD値)16以上という基準が重要か、というと
夏の海や日陰のない屋外での紫外線は16以上あるから、
なんだそうです。
番組に出演していたメーキャップアーティストの藤井奈穂さん
によれば、日陰にいる場合でも長時間の時は大量の紫外線を浴びるので
PA+++やPA++++を使う方が良い、っていうんですが、
PA++++なんて資生堂とかカネボウとかどこのお店でも売ってる
メーカーでもチョボチョボ、
あとは実店舗ではロフトでしか売っていない
ハクデイズムのサンプロテクトミルク
とか?
やりすぎるとかぶれたりとかお肌に負担かかっちゃいますけど、
シミ、しわ、たるみ予防するなら夏はPA++++対応製品なのかなぁ〜、
本格的に対策するのって大変ですよね。
ちょっと知識の整理
番組の内容はこんなもんだったんですが、
日焼け止めについての用語って
UVA UVB PA SPFなんて横文字だらけで説得されちゃいますし
復習がてらお勉強がてらまとめてみようかなと思います。
(御存知の方も多いと思いますけど)
PA+ PA++ PA+++ PA++++の基準となる
防御効果の基準になるのPPD(Persistent Pigment Darkening)値
についてはウィキペディアですら説明が曖昧でよくわかりませんが、
UVAの防御機能を示すPA値のさらに元になる計測値=防御効果(PPD値)
って覚えておくしかなさそうですね(*'-'*)エヘヘ。
UVAとUVB
UVA=紫外線A波(波長が315〜380nm)
肌の奥まで届く。
UVBによって作られたメラニン色素を酸化させて
肌が黒くなる日焼けを起こす。
細胞の機能を活性化させる一方で、シミ、しわ、たるみの原因となる。
地上に届く紫外線の約10分の9はUVAと大半がUVA。
オゾン層、雲、ガラスなどを通り抜けやすく、
曇った日や直接日に当たらない屋内でも対策が必要。
UVB=紫外線B波(波長が280〜315nm)
肌の表面に作用する。
色素細胞がメラニンを作り防御反応を取る。
肌が赤くなってヒリヒリする、水膨れができるなど炎症を起こすのはUVB。
肌表面の細胞を傷つけるので、
皮膚癌やシミの原因になる。
ただ、UVBは地上に届く太陽光の紫外線の約10分の1しかない。
波長が短いのでオゾン層や雲などの障害に弱く、
広いツバの帽子や日傘などで直接日に当たらないようにすれば
ある程度防御が可能。
PA値(PA+ PA++ PA+++ PA++++)はUVA防御力の指標
PAはProtection grade of UVAの略。
PA+ UVA防御に効果がある
PA++ UVA防御効果がかなりある
PA+++ UVA防御効果が非常にある
PA++++ UVA防御効果が極めて高い
SPF値(SPF50+など)はUVB防御力の指標
SPFはSun Protection Factorの略。
数値はPAより解りづらいですが、
6 10 15 20 25 30 50 50+がある。
例えばSPF10ならば
ある日焼け止めを塗った時
日焼け止めを塗らなかったときより
紅斑があらわれるまでに10倍時間が掛かる
という意味。
ただし紅斑が現れる早さは人によって違うので、
ある人が日焼け止めを塗らなかった時、
紅斑が出るのに30分掛かるとして、
SPF10の日焼け止めを塗ると
紅斑が出るのに
30分x10倍=5時間
掛かるとか書けばいいでしょうか。
しかい日焼け止めは発汗、接触、紫外線による劣化で失われるので
本当に5時間保つわけじゃない。
(結局何度も小まめに塗るしかない)
50+というのは、
日本ではSPF50を超える能力がある場合SPF50+と表記している。
ということでメモ帳みたいになっちゃいましたけど、
参考にして頂ければと思います。

