夏の気になる髪の悩み、すべて解決します!
8/27の日本テレビ系
「情報ライブ ミヤネ屋〜夏のダメージヘア改善術」の話題です。
16〜29歳の女性300人のアンケート(複数回答)では、
夏の気になる髪の悩み
1位 髪のダメージ 141人
2位 ベタつき 119人
3位 ニオイ 117人
4位 頭皮・毛穴の汚れ 110人
5位 乾燥・パサつき 90人
とのこと。
それもそのはずで、サーモグラフィーで見ると
帽子を被らない女性が太陽の光を浴びながら歩くだけで
頭部が真っ赤(50℃以上)になるので、
これじゃ髪にダメージあるの当たり前ですね(⌒_⌒; 。
ほかにもトラブル原因色々、
脇坂クリニック大阪院長 脇坂長興医師によれば
放置すると抜け毛の原因にもなるそうでし、
夏に受けたヘアダメージの結果が出るのはこれから、というわけです。
秋は抜け毛が急増するそうで、
発毛専門クリニックの問い合わせの統計では(これは男性も入っていると思いますが)
9月〜10月に急増
11月は一旦下がりますが
12月に再び急増し1年間の内で最高、
1月や2月も多いんだそうです。
12月に多いのは
秋の抜け毛をもうちょっと我慢すればだいじょうぶかな、ってことで放置し、
ヘアケアしなくて慌てて12月に、ということなんだそうです。
夏は髪にとって過酷な季節!4つの大敵
その@ 紫外線
髪のダメージ⇒カラーの色抜け・枝毛・切れ毛
頭皮ダメージ⇒フケ・かゆみ
※髪への紫外線ダメージは肌の4〜5倍とのことですが、
これは直接光を浴びるのが原因
色抜けの原因は乾燥してキューティクルが剥がれて中の色が抜ける。
対策は帽子を被る、日傘をさすなどのほか、
髪の毛用のUVカットスプレーももしできれば使った方が良く、
特に日本人の場合、髪の毛が黒いので紫外線を吸収してしまうのでく、
冬でも注意が必要とのことでした。
※フケ・かゆみの原因は、汗をかいてその汗が紫外線によって酸化する、
そうすると汗が固まってしまってそれが抜け毛の原因になる
とのことです。
そのA 冷房
髪のダメージ⇒枝毛・切れ毛
頭皮ダメージ⇒抜け毛
※冷風で髪が乾燥するので枝毛・切れ毛の原因になるとのこと。
エアコンの風を直接髪に当てるのは良くないそうです。
※抜け毛の原因は、体が冷え、血流が悪化するからだそうです。
そのB 海・プール
髪のダメージ⇒枝毛・切れ毛
頭皮ダメージ⇒特になし
※枝毛・切れ毛の原因は海水の塩分・プールの塩素で
髪が脱色、ギシギシ・パサパサとなるからだそうです。
シャワーなどで直ぐに洗い流す、
痛みが酷い時はトリートメントでいたわってやるのが大切とのこと
(携帯用トリートメントを持ち歩くなど)。
そのC 湿気
髪のダメージ⇒特になし
頭皮ダメージ⇒ニオイ
※汗で蒸れた頭皮に菌が繁殖しニオイの原因になる。
汗くらいなら直ぐにシャワーで洗い流せばキレイになる、
お湯で洗う程度なら1日何回もやっても問題ないとのこと(シャンプーは別)。
また夏バテによる栄養バランスの崩れ
も頭髪に悪影響とのこと。
※冷たいものをたくさん食べると胃腸が弱るので栄養が摂れなくなる。
脇坂医師によれば
髪は肌が変化したものなので、肌に良いことをちゃんとやっておけば
髪にも良い、
とのことでした。
夏のダメージヘアチェック
一つでも当てはまると髪はダメージを受けているとのこと
□外出する時、帽子や日傘を使わない
□この夏、海・プールに行った
□髪・頭皮用のUVケアをしていない
□朝と夜に2回シャンプーをする
□クーラーの効いた室内にいることが多い
□ドライヤーは熱いので髪は自然乾燥
□髪にツヤがなくクシ通りが悪い
□毛根に比べ毛先が脱色している
□頭皮を指で押すと硬い
注意点
脇坂医師によれば
・シャンプーそのものは頭皮は脂の出が多いので2回くらいならそんなに問題ないが、
ただ擦りすぎる、乾かすのを適当にやってしまうのは良くない
・ドライヤーは男性など髪が短ければ直ぐに乾くので問題ないが、
女性の場合は髪が長いことが多いので是非ドライヤーを使って頂きたい
・頭皮はもむというよりも動かす(ミヤネさんの言い方だと
「頭蓋骨から緩めたる」)ようにすると良い、頭皮を擦るのは良くない
とのことでした。
※ドライヤーを使った方がいい理由は、
濡れた髪のままだとキューティクルを傷める、
頭皮への影響は雑菌が繁殖しやすいから、
っていうのが理由のようです。
使いすぎは、髪にも頭皮にも水分は必要なので勿論ダメですね。
髪が生え替わる成長サイクル|
成長期(2〜6年)⇒退行期(2〜3週間)⇒休止期(3〜4ヶ月)⇒脱毛
というサイクルなんだそうです。
脇坂医師によれば、
女性の場合、35歳から急激に髪が細くなるというデータがある、
ただ、これは放っておけばということで、
少しでもちゃんとケアをすればそれを遅くしましょう、止めておきましょう
ということはできる、
とのこと。
・ダメージを受けた髪は元に戻らない
・重要なのは頭皮を健康に保ち新しい髪をしっかり成長させる
ということに注意しましょう、とのことです
プロが伝授!家庭でも簡単にできる正しいヘアケア術
レディスアデランス銀座での取材でしたので、
多少お手盛り的な部分もあるんですが、
結構役立つんじゃないかと思います。
それと、脇坂医師もそうですが、アデランスですので、
髪のケアは頭皮のケアから、って考えが根底にあるので、
ここは頭皮ケアのレクチャーと思って読んだ方が良いかなと思います。
ポイント@
シャンプーの前にクレンジング(頭皮用クレンジング)をする
アデランス銀座の塚瀬京子さんによれば
「夏は汗をかくので毛穴に汚れがあるかと思うんですね。
なので週に何回かでよろしいので(2〜3回)、シャンプー前に(クレンジングで)頭皮の汚れを
取って頂くとよろしいかと思います」
とのこと。
※この頭皮用クレンジングってあまり売っていないと思うんですが、
ほかのPOLAとかのヘアケアセットに入っていないものなので、
ちょこっとお手盛りしてるかなぁ〜って気もするんですが(ノ∀`)、
脇坂医師によれば、
「実を言うと顔の化粧落としでもいいんですね。
極端に言うとオリーブオイルとかでも構わないんです。
油に脂を溶かすと考えて頂ければいい」
とのことですので、試してみるとよいかもしれません。
ナレーションでは
「クレンジング剤を使い、固まっている皮脂を柔らかくすることで
シャンプーでは落としにくい毛穴の汚れを取り除きます」
とのこと。
ポイントA
シャンプーは2回
・1回目は汚れやすい顔周りや襟足を中心にシャンプーを付け、
指の腹を使って髪全体を丁寧に洗う。洗い終わったらさっと流して2回目へ。
・2回目は頭皮を中心にマッサージしながら洗う
2回に分けることで確実に汚れを落とせる
・すすぎは、38〜40℃のお湯を使いしっかり洗い流す
・すすぎの目安は自分で「もういいかな」と思ったあとで、
もう1度頭全体を洗うことですすぎ残しを防ぐ
とのこと。
アデランス銀座の塚瀬京子さんによれば
「しっかりすすがないとかゆみの原因になりますし、
仕上がりも良くないので・・・」
とのこと。
ポイントB
トリートメントは毛先を中心につけ、
シャンプーと同様しっかり洗い流す
ポイントC
髪の毛を乾かす時はタオルを使って地肌から擦らず叩いて水分を取る
ナレーションでは
「髪のキューティクルは擦ると剥がれてしまうため、
叩いて水分を取るのがポイント」
とのこと。
脇坂医師によれば、
「女性の場合、どうしても髪が長いので、
根元を乾かしましょう、ということで指を立ててという指導をなさってるんだと思います。」
とのことです。
ポイントD
指の腹を使って頭皮マッサージ。頭を両手で掴み、頭皮全体を動かす。
アデランス銀座の塚瀬さんによれば
「どうしても頭皮は硬くなりやすいので動かして下さい」
とのこと。
ポイントE
ドライヤーで髪の根元から乾かす
シャンプー・リンス・コンディショナー、どう使い分ければいい?
シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプー
シリコンシャンプー
シリコンで髪をコーティングし指どおりをなめらかにする
ノンシリコンシャンプー
シリコンを使わず、効率よく補修成分を吸収できる
脇坂医師によれば
シリコン入りが良い悪いという議論もあるようですけど、
これは実際どちらが良いというわけではありません
とのこと。
リンス・コンディショナーとトリートメント
リンス・コンディショナー
主に髪の表面に保護膜を作って髪の滑りを良くしたり
パサツキを防いだりする
トリートメント
髪の内部に成分を浸透させ傷みをケア・補修したり
質感をコントロールしたりする
脇坂医師によれば
トリートメントは髪用のものと、実は頭皮用のものもあるんですが、
ほとんどは髪用のものなので、髪用は頭皮に残さないようにして下さい、
とのこと。
夏の髪・頭皮のトラブル解決法(まとめ)
ベタつき
原因
汗が紫外線を浴びる⇒汗が酸化⇒皮脂と混ざりべたついた頭皮に
対策方法
・汗をかいた日は寝る前にシャンプーを
・汚れをしっかり落とす。但しゴシゴシ洗いはダメ
※脇坂医師によれば
寝る前にというのは、1日数時間は頭皮を休めてやりたいということです、
とのこと。
フケ・かゆみ
原因
汗をかく⇒汗と皮脂が混ざる⇒頭皮が炎症を起こす
対策方法
・洗わないのもダメ、洗い過ぎもダメ
・異常が続く場合は病院へ
このほか皮膚ダニというのがあるそうで、
⇒夏場の汗をかいた頭皮は皮膚ダニが繁殖しやすい環境
・皮膚ダニが皮脂を食べ過ぎて頭皮が乾燥
・皮膚ダニの排泄物によりアレルギーが起こる
対策方法
・皮膚ダニの餌となる皮脂・シャンプーをしっかり洗い流す
とのこと。
脇坂医師によれば、
「皮膚ダニは、誰にでも、肌のどこにでもいる
洗顔してもダメ、赤ちゃんにも皮膚ダニはいる、
ただ、
皮膚ダニというのは、皮膚ダニそのものが悪いというのではなく、
頭皮の保護成分のバランスが悪くなると皮膚ダニが増殖しすぎる
ということなんです。」
とのこと。
ニオイ
原因
湿った髪を放置⇒髪に菌が増殖⇒ニオイの原因
対策方法
・濡れた髪を放置しない
・頭皮をクレンジングする
脇坂医師によれば、
「乾かすのにドライヤーは是非使って頂きたいです。
ただ、熱すぎるドライヤー、長すぎるドライヤーは止めて頂きたい」
とのこと。
抜け毛・枝毛・切れ毛
原因
紫外線。皮脂・汗・乾燥⇒髪の成長を妨げる⇒抜け毛の原因
対策方法
・頭皮の保湿と栄養補給
・頭髪専門クリニックへ相談
ミヤネさんの
「頭髪専門クリニックっていうのはどういう治療をするんですか?」
という質問に対し
脇坂医師によれば、
「髪の毛専門のクリニックの(治療の)場合には
生やすための薬の投与なんですね。
ケアというのは指導して、御自分でやって頂く
ということですね。」
とのこと。
間違いだらけ?の自己流ヘアケア
いくつかテーマを取り上げて脇坂医師が説明する
というパターンでしたが、結構参考になるかと。
■ブラシを使って頭皮マッサージ
⇒ブラシは髪をとかすものであって、頭皮を刺激するものではない
⇒頭皮を叩くのは血流を刺激するという意味で適度に叩くのはよいが
やり過ぎて頭皮を傷める方が人がいるので、ゆるめた方が良い
■シャンプー後直ぐに濡れた状態で丁寧にブラッシングする
⇒髪が濡れた状態はキューティクルが痛みやすいですから
濡れた状態でのブラッシングはやって頂きたくない
■早く乾かすためにドライヤーを頭皮に近づて使う
⇒熱いのを近づけてはダメ
⇒ドライヤーは温度よりも風量の多いドライヤーを使い、それで乾かす
■シャンプー同様リンス・トリートメントも2回行う
⇒リンス・トリートメントは2回は必要ありません
⇒髪の毛用のものなら1回で充分


