ホンマでっか!?レストランの抗酸化作用な話題
引き続き、9/4のフジテレビ系
「ホンマでっか!?TV〜あなたが知らない危ないクセ」
の話題ですが、今回は「危ないクセ」の方じゃなくて
「ホンマでっか!?レストラン」のコーナーでの
先生方の発言が色々面白かったので、それを取り上げようと思います。
横浜の中国広東料理店旭酒楼の林孝雄(りん・こうゆう)さん
を呼んで、林さんが「あんかけ炒飯」を作るのを見ながらの雑談でしたが、
「あんかけ炒飯」、とっても美味しそうだったんですが、
細かいレシピが出てるわけじゃなかったのでレシピは省略ですが、
普段でもちょくちょくTVで取り上げてる抗酸化作用の話が
やたら多くて、
今後またテレビ番組のネタになりそう気がする話も多かったので。
アスパラガスは二日酔いに効果的!?
生物学評論家 池田清彦によれば、
(生物学者で早稲田大学教授、山梨大学名誉教授)
「アスパラは色んな薬効があるといわれてて、
抗がん作用とか抗炎症作用、利尿作用とか・・・。
で、最近アスパラねぇ、二日酔いに効くってことが判ったんで・・・。」
とのこと。
そういえば、以前主治医が見つかる診療所の姫野友美先生が、
「二日酔いに良い」とは言ってなかったけど、
「肝臓によいおつまみ」ってことでアスパラガスの肉巻き
を勧めてましたね。
姫野先生によれば
「アスパラガスには肉を分解するナイアシンやビタミンCが多く・・・」
って仰ってましたが、
肉食中心の生活で肝臓を元気に!アルブミン値を上げて長寿と美肌ゲット+ダイエット|主治医が見つかる診療所〜肝臓が元気になれば長生き!痩せる!肌キレイになるSP(7/29) その2
どうやらこのナイアシンは代謝アップのほかに、
アルコールの分解、エネルギー産生、
血中のコレステロールや中性脂肪の減少作用、
アレルギー症状や高血圧などの改善
なんかの効果があるようですね。(参考:kotobank)
今後、健康系の話題でまた出てくるかも。
ブロッコリーに含まれるはスルフォラファンは抗酸化作用が強く、
最強の発ガン防止物質と言われている!?
スポーツ心理学者児玉光雄先生(追手門学院大学客員教授)によれば
「特にスプラウト(新芽)にはスルフォラファンが多く含まれてて、
野菜の中では最強の発ガン防止物質。
だからブロッコリーは特に中高年の方には絶対オススメですね。」
とのこと
これもチョットですけど、先日のはなまるマーケットで
夏老化のシミ・しわ・たるみを食い止める食材&抗酸化物質として
ブロッコリーとスプラウト、それにスルフォラファン(参考:Wikipedia)
が取り上げられていましたね〜。
これもまた何かの切っ掛けに他番組で登場しそうな予感・・
エビ・鮭・いくらの赤い色素の成分アスタキサンチンの抗酸化作用は
ビタミンEの数千倍ある!?
内科医で医療評論家のおおたわ史絵先生によれば
「エビの赤さっていうのがすごく医学界で注目されてて、
アスタキサンチンって成分なんですよ。」
「で、エビも鮭もいくらの赤いのも同じ色素なんですが、
あれが抗酸化作用、先ほどからでている細胞の老化を防いだり、
癌化を防いだりする作用がビタミンEの数千倍あるといわれてるんです。」
「で、エビの中でも目に一番多いんですね。
で、なんで目に多いのかというと、エビは目が出てるんですよ。
だから体の一番弱い弱点なんですね。
その弱点をそのアスタキサンチンっていう色素で守っているんじゃないかと。」
「いくらっていうのも、鮭はすごく浅い所に卵を産む魚なんですね。
あんだけ浅い所に産むと紫外線にやられちゃうんですよ、普通は。
だけど、いくらは赤いことによって自分を紫外線から守っているという、
だからアスタキサンチンの赤い成分っていうのは、
かなり色んなものを秘めている可能性があるんですね。」
とのこと。
※アスタキサンチンは目にも良いらしいんですが(参考:Wikipedia)、
しわ・たるみなどの美容・アンチエイジング系サプリとして既に人気がありますね。
美容を前面に押し出したサプリもありますが、
しわ・たるみ対策だけじゃなくて
がん予防効果とか紫外線からの保護とかの効果があるっていうなら
アスタキサンチン系のサプリとかの方が良いかなって感じですね。
オイスターソース・醤油をフライパンにジュッとたらすと出る香
ばしい香りメラノイジンには抗酸化作用がある!?
これもスポーツ心理学者児玉光雄先生の発言ですが、
これはかな〜り微妙かも。
児玉先生によれば、
「オイスターソース、今、林さん入れましたけど、
中華鍋のところにパッと垂らしてですね、
かんばしい香りがスッとするオイスターソースの香りですね、
ものすごくいいんですよ。」
「あのー、メラノイジンというですね、抗酸化作用のあるですね、
お醤油なんかジュッというアレ、良いんですよ。
オイスターソースの中にアミノ酸と糖質が、アレが熱で結合して
メラノイジンというのが出来るんですよ。
で、それ抗酸化作用に良いんですよね。」
「生活習慣病の予防とかですね・・・。」
とのこと。
※ただ、メラノイジンに抗酸化作用があるのは間違いはなく、
例えば、味噌なんかは優れた抗酸化作用があるみたいですが
(参考:Wikipedia「メイラード反応」)、
その一方でたんぱく質(アミノ酸)と糖分を高温加熱して作られる食品には
糖化たんぱく質(AGEs=糖化最終産物)が含まれるので、
逆に、肌のくすみの原因になったり、
白内障や動脈硬化の進行(高血圧症)に繋がったり
って可能性があるんじゃないかなぁ〜と。
詳しくは、
ブルーベリーでお馴染みのアントシアニンが老化を防ぐ?|老化が進む!?「糖化現象」とは|駆け込みドクター!運命を変える健康診断〜真夏の芸人ドックSP(8/26)
を見て頂ければと思いますが、
あの香ばしい香りがなかったら中華は勿論、
他の料理やお菓子を食べる楽しみを失わせちゃいますから、
そんなに神経質になる必要はないかな〜、とは思いますけど、
児玉先生のこの話はかな〜り???かなと(´ー`)。


