2013年09月25日

20日で治らない口内炎は要注意!|歯の磨きすぎは口内炎の元!|舌苔クリーニングで口臭防止!|滑舌トレーニングで東京特許許可局|駆け込みドクター!運命を変える健康診断〜口の悩み&不調 徹底診断!(9/22) その2


豆知識の集合みたいな感じですが(ノ∀`)


引き続き9/22のTBS系
「駆け込みドクター!命を変える健康診断〜口の悩み&不調 徹底診断!」の
「口内炎」「今週のヘルスヘッドライン(舌苔が原因の口臭、舌に表れる身体の不調等)」
の話題です。


池谷敏郎医師によれば、口内炎の原因ってまだあまり解明されてない
とのことですので、口内炎の話はひょっとしたらガンになるって話が
ちょっと面白かったくらいですが、
舌の話はかなり面白かったですねぇ。
けど、やっぱ豆知識って感じだったので、あまり深く考えずサラッと。



口の中の粘膜は20日周期で入れ替わる


口腔外科 青山智美先生によれば
「口の中(の細胞の入れ替わり)の周期ってのは通常20日間あれば
(傷が)治っていくんですよ。
だから、逆に言うと、20日経っても治っていかないようであれば
(歯医者さんに)診て頂くとかやった方が良いかな?と思って頂いた方がいいかなと」
とのことですが、
青山先生、言葉遣いがかなり変で補足しても判りにくいかなってことで、
ナレーションでは
「口の中の粘膜は、細胞の活動によりおよそ20日周期で新しいものに入れ替わる
口内炎などが20日以上経っても治らない場合は専門医に相談を。」
とのことです。




口内炎に見えて実は腫瘍=白板症は前癌病変


森田豊医師によれば、
「口内炎に見えて実は腫瘍だったってケースが・・・」

「口内炎と間違いやすいのが、白板症という病気なんです。
いわゆる口の中のガンの前癌病変なんです。」

「意外に多くて、口腔ガンって日本では、30年間で3倍に増えてきてるんです。
実際に、年間6000人くらいの人が発症して半分の方が命を落とされている。」
とのことです。


白板症については字幕で
「口の中の粘膜などにできる白色で盛り上がりのないできもの」
と説明されていましたが、詳しくお知りになりたい方は写真付きですので
Wikipedia:白板症などを御覧下さい。

また、前癌病変(ぜんがんびょうへん)とは、
コトバンクによれば「前癌状態」のことで、
前癌状態とは、高頻度に癌になりやすいと考えられている病変、
とのことですので、口内炎がずっと治らないなんて場合は
歯科医で診て貰った方が良いかもしれませんね。




口内炎を治すにはどうすればよいか?


池谷敏郎医師によれば、
「口内炎ができてしまったら、
口の中を頻回にゆすぐことだと思うんですね。
やはり、菌を増やさない、キレイに保つ、っていうのが第一です。」

「それと、やはり栄養バランスが悪くなってできるってこと、多いですよね
特にビタミンB群が不足すると口内炎や口の周りの炎症が起こりやすい
といわれていますので、
野菜をしっかり摂るとか、
ビタミンB2であれば、焼き海苔とかアーモンドなんていうのも・・・」
とのこと。


また、久本雅美さんの
「食べ過ぎた時にも口内炎とかできたりしませんか?」
との質問に、
池谷医師
「胃腸のバランスが崩れることがストレスになってるのかもしれませんけど、
実際、口内炎の原因っていうのは、なぜ起こるかっていうのは
まだ解明されてないんですよ。」
とのことでした。

さらに久本さんの
「よく塩を塗るとイイとかいって、ワァーと擦ってやったら
しみてしみて痛くてしょうがなかったんですけど・・」
との質問に
池谷医師
「因幡の白ウサギみたいな話ですけどね、
そういう痛いことをすると治るような気がするんですが、それ全くの間違いで、
たとえば、
傷にしみる消毒とか全くの間違いなんです。」
とのことです(≧∇≦)。



歯磨き粉の発泡剤ラウリル硫酸ナトリウムは
口の粘膜を荒らして口内炎の原因になる!!


IMALUさんの日常を覗き見るビデオを見た青山先生によれば
「1日に4回も歯を磨くっていうのがちょっと気になったんですけど、
歯磨き粉の中に発泡剤といわれるラウリル硫酸ナトリウムってのが入ってるんですけど、
それが逆に、口の中の粘膜を荒らしてしまうんですよ。
で、それが口内炎の原因になったりとかします。」
とのこと。

ナレーションでは
「歯磨き粉の中には口の粘膜を荒らす成分が含まれているものもある。
磨きすぎは逆効果1日3回、毎食後が目安だ」
とのこと。


舌が原因で起こる口臭=舌苔(ぜったい)クリーニング


「今週のヘルスヘッドライン」では
オードリーの春日俊彰さん(春日院長)が、
舌が原因で起こる口臭の改善を行っている
九州歯科大学の柿木保明(かきのきやすあき)教授のもとを訪れ、
診察を受けながら話を聞いたんですが、春日院長は口臭が無かったのか?
口臭防止に役立つ話はこれだけで、
あとは豆知識的な面白話で終始してしまいましたが一応。


柿木先生によれば
口臭は舌に原因がある
舌は元々キレイな状態なんですけど、
そこに色んな汚れとか食べカスとか細菌がくっつくようになります。
この細菌が増えてくるとニオイを出すようになります」
とのこと。

ナレーションでは
「舌の表面にはザラザラとした突起がある。
胃腸が悪化したり口の中が乾燥すると防御反応で舌の表面にある突起が伸びる
そこに細菌や食べカスが付着し、
舌苔(ぜったい)と呼ばれる苔(コケ)状の汚れが付くという。」
とのこと。


☆舌苔クリーニング法

・舌専用のブラシで表面を軽くなぞる様にして汚れを取り除く
 (歯ブラシでゴシゴシ擦るのは舌を傷つけるので止める)

ってこれだけでした(´▽`*)。




舌に表れる身体の不調 豆知識:滑舌トレーニングなど


豆知識なので簡単にいきまーす。


☆舌に歯形が付いている

春日院長は歯に舌を押し当てる癖があるようなんですが、
柿木先生によれば
「ストレスに対してちょっと弱い・・・ですね(笑)。
舌の表面が薄く赤くなったり、白くなったり、部分的に良い所と悪い所があるのは
色々な調節を少ししにくい状態で、身体が少し不安定・・・な状態」
とのこと。
春日院長は
「そんなこと感じたことがないですけどね」とか言い張ってましたけど
柿木先生
「身体がはんのうされてるんですよ」
の一言でした(●>艸<)。


☆舌の真ん中から奥に舌苔が多いと腸が弱っている

これは春日院長の舌苔を柿木先生が診断したんですが、
「(腸が悪い時に)苔があるとそこから口臭がする」
(舌苔は)夜中に口を開けて寝るとか、朝まだ何もしていない時は増えやすくなるので、
朝とかは気をつけた方が良い」
とのことです。


☆舌苔が全く無いのは逆に病気

柿木先生によれば
「(舌苔は)薄〜くあるのが正常で、全く無いとこれは貧血が酷いとかですね」
(字幕では「内臓の病気があっかしていたり栄養不足の場合がある」とのこと)


☆舌でわかる!体の症状

紅舌(舌の先が赤い)
 ⇒気管支とか喉が弱っている時にこういう状態になる
 (ナレーションでは
 「舌の血液は喉の方から流れているが、風邪をひくと血行が悪くなり
  血液が戻りにくくなる。すると舌の先が鬱血して赤くなる」とのこと)

溝舌(ひだじた=舌の表面の所々に溝ができている状態)
 ⇒貧血の時や栄養不足の時にこういう溝ができてくる(貧血・消化不良・胃腸炎)
 (ナレーションでは
 「身体の不調により唾液・リンパ腺・血液が不足。
  すると舌の表面近くに栄養が行き渡らなくなるため
  舌の表面が溝状のデコボコになる」とのこと)



滑舌(かつぜつ)トレーニングで「東京特許許可局」がスムーズに言えるようになる!?


柿木先生によれば
「肩が凝るのと同じで、舌の筋肉が凝ってくると舌の動きが悪くなる
んだそうです。
そこで滑舌トレーニングをすると「東京特許許可局」が
多少スムーズに言えるようになっちゃいます。
春日院長も1回やっただけでちょっと改善しました(*^o^*)。


☆滑舌トレーニングのやり方

@取り敢えず、「東京特許許可局」と3回言ってみて下さい

A下顎(したあご)の尖った部分から少し下(顎の先方向)の裏側を
 親指で強めに押して顎の下の筋肉を揉みほぐす


※春日院長は右側が痛かったそうですが、
 柿木先生によれば使っている側にベロが寄っちゃうんだそうで、
 春日院長の場合は右側を使ってるので右側が凝ってるんだそうです。


posted by prin at 00:48 | 口臭 歯周病 ドライマウス など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする