2013年10月20日

男性ホルモン「テストステロン」は女性の健康・若々しさ・長寿にも重要!|世界一受けたい授業〜男も!女も!いつまでも若々しく!驚きの男性ホルモンパワー(10/19)

それ程インパクトのあるテーマではないけれど


10/19の日本テレビ系「世界一受けたい授業」の2時限目
「男も!女も!いつまでも若々しく!驚きの男性ホルモンパワー」の話題です


すごくインパクトのある内容ってわけではないですが、
健康の基礎知識というか、男性も女性も普段心掛けておくと良いことあるかも、
ということで。


ナレーションでは
「ホルモンとは体内の情報を運ぶ化学物質のこと。」

「脳をはじめ甲状腺や内臓など様々な場所で作られ、
実に100種類以上にものぼるといいます。

「中でも興味深いのが男性ホルモン
一般的には男らしさに影響するホルモンとして知られていますが、
実はこれ、女性の体の中にもたくさんあって
主に健康面で重要な役割を果たしていたのです。」
とのこと


番組に登場したのは帝京大学教授 堀江重郎先生。
先月くらいでしたか、ためしてガッテンでがん腎臓病の話をされてましたが
今回はホルモン研究の第一人者と紹介されていて、実際は泌尿器科のお医者さん
ということで、堀江先生の書籍もどっちかというと男性向けかな〜って感じですが、


番組で取り上げられていた男性ホルモンのテストステロンは
生活習慣病だけじゃなくてイライラ、不安、うつなどにも関係するということで、
女性も必見なんてレビューもありますね。
(どうしても男性の支持者が圧倒的ですけど(*´∀`)。)




女性にも男性ホルモンはある!


堀江先生の
「いわゆる女性ホルモンと男性ホルモン、
女性の方ではどちらが多いと思いますか?」
との質問に、
元宝塚男役の遼河はるひさんが
「それは女性なので女性ホルモンが多いと」
と答えていましたが
堀江先生によれば
「実は、男性ホルモンは女性ホルモンの10倍くらいあります。」
とのこと。


ナレーションでは
「女性ホルモンの主な成分はエストロゲン
男性ホルモンの主な成分はテストステロン
実は女性の体内にはテストステロンの方が
(エストロゲンの)およそ10倍あるのです。」

「そんな男性ホルモンが何時までも若々しい女性でいるために
とても重要な役割を果たしていることが最新の研究で判ったのです。」
とのこと。


※実はその最新の研究って言うのは堀江重郎先生自身の研究みたいです。
日経WOMAN“男性ホルモン”が女性の健康を維持
ほぼ世界一受けたい授業と同様な内容も掲載されてますので御参考に。

また男性向けの記事だと上記の書籍と関連して
日経TRENDY 男性ホルモンはこうすればガンガン出る!
が役に立つんじゃないかと思います。



男性ホルモンは心筋梗塞やがんのリスクを下げる!


堀江先生によれば
「心疾患の中でも代表的な心筋梗塞ですけども、
テストステロンが高い方はだいたい半分くらいリスクが減る

ガンで亡くなるリスクも約3割くらい減る
とのこと。

ですが当然堺正章さんの
「でも、先生、一般的には男性の方が平均寿命というのは短いと?」
って質問になるわけですが、
堀江先生によれば、
「残念なことに男性は加齢と共に男性ホルモンは減っていってしまうんです。」
ということでグラフを使った話をまとめると

・男性は20歳をピークに徐々に男性ホルモンが減っていく
 (Wikipediaによればテストステロンは
 30歳頃から年に1〜2%ずつ減っていくとのこと)

・女性場合も高齢になると減ると思われていたがで、
 更年期後は減らないかちょっと上がってくる


とのことで、日経WOMAN“男性ホルモン”が女性の健康を維持
のグラフでは65歳以上だと男性より女性の方が
わずかにテストステロン多いですから、
女性の方が平均寿命が長い要因の一部なのかもしれません。

また堀江先生によれば
思考パターンが男性ぽくなる(女性は年を取るとオジサンぽくなる)
というのもある意味自然なことだそうです。




男性ホルモン「テストステロン」が少ないとどうなるのか?


◇LOH(ロー)症候群=加齢男性の性腺機能低下症候群◇

堀江先生によれば
「LOH症候群の人は女性の更年期障害と同じように
動脈硬化とか骨折とかうつ病の危険性が高まる」
とのことですが、症状としては
自律神経のバランスが崩れて気力低下、意欲減退など精神的症状から
ふらつく、イライラする、頭痛の発作等々広範囲な身体的症状まであるようです。
(参考:社団医療法人 大道会)


◇うつになりやすい◇

堀江先生によれば
「男性ホルモン(テストステロン)が下がってくると鬱(うつ)になりやすい。
そういう方を治療する場合、ホルモンを注射で補充する補充療法が有効な治療」
とのこと。

また
「テストステロンというのは色んなネガティブな記憶や経験にフタをしてくれる
重要な役割がある」
とのこと。




女性には男性を上回るテストステロンを持ってる人もいる!
出演者のテストステロンランキング!


番組では出演者全員のテストステロンを唾液で測定したランキング
なんていうのをやっていましたが
(単位はpg/ml、カッコは年齢。
男性ホルモンの量が多い程若々しく健康なんだそうですが)、

@上田晋也(43) 586
A永井 大(35) 494
B竹内 力(49) 215
C有田哲平(42) 173
D綾部祐二(35) 159
E遼河はるひ(37)108
F多部未華子(24)105

G菊地幸夫(56) 104
H山村紅葉(52) 98
I堺 正章(67) 71

(敬称略)  
と「女性には男性を上回るテストステロンを持ってる人もいる」
の裏付けなるって程の結果ではなかったですが、
(年齢もバラバラですし、出演男性のテストステロンが驚異的でしたから(´▽`*))
堀江先生によれば、
一番テストステロンが少なかった堺校長(67)の71pg/mlも
この年齢としては決して低い数値ではなくて、
普通の人はその半分程度なんだそうです。

「このテストステロンをいうのは社会の中で自分が認められたいとか、
或いは人の上に立ちたいっていう上昇志向ですね。
このホルモンが高めの人は、自分の表現をするとか
クリエイティブな仕事をしている方が多いですね。
ですから芸能関係の方とか画家の方、政治家も一般的に高い
とのことですので芸能人は異様に高すぎですね(≧▽≦)。

因みに
「竹内さん(49)はこの年齢でこの数字はものすごく高い。
2桁あれば十分。」
「永井さん(35)は天文学的数値ですね。200あれば相当高い」
上田教頭(43)はあまりの高さに遼河はるひさんに
「気持ち悪い」とか言われてましたが、
「オリンピック級」
だそうです。


※尚、血液ではなく唾液で測定する理由は、
先に引用した
日経WOMAN“男性ホルモン”が女性の健康を維持
によれば、
血液だとタンパク質に結合してしまった不活性なテストステロンを含み、
女性のテストステロン分泌量は男性の10分の1程度(Wikipedia参照)
にもかかわらず唾液測定だと男性の3分の1ものテストステロンが働いている
のが判ったということなので、
男性の方がテストステロンが無駄になっている率が高いのかもしれません。



男性ホルモン「テストステロンが」多いか少ないか
自分でカンタンにわかる方法


■やり方■

@自分の利き手の指をまっすぐに伸ばす
A人差し指と薬指の長さを比べ、薬指の方が長い人
 テストステロンが多い(男性ホルモンが多い)傾向

だそうです。


堀江先生によれば
「お母さんのお腹の中にいる時に、特に薬指は
(男性ホルモンの)受け手がたくさんあるんですね。
ですから男性ホルモンが高ければ高い程人差し指に比べて薬指が長くなっていく。
これは人だけじゃなくてネズミも同じなんです。」
とのこと(チョット意味不明ですが(ノ∀`)。


ナレーションでは
男性でも薬指が長くない人は女性的で優しい性格の人が多く、
女性で薬指が長い人は男性ホルモンが多いため、
男勝りで積極的・活動的人が多いよう。」
とのこと。


また堀江先生によれば、
「薬指の長さも年齢で変わっていき、男性の場合は高校生の時が一番長い」
とのこと。



1日の間でも男性ホルモンは増えたり減ったりする!


・真剣勝負で勝つ=達成感+順位が付くと上がる
・自分が応援してるチーム(プロ野球など)が勝つと
 男性ホルモンがワッとあがる

とのこと。
逆に勝負に負けたり、応援しているチームが負けると男性ホルモンは減るとのことで、1日の間でも男性ホルモンは増えたり減ったりするそうです。

永井大さんの宿題で、プロのバスケチームに混ざって試合をしたんですが、
永井さん、中学の時もバスケ部だったそうで嬉しかったのか試合前でも
テストステロンは494⇒576に上昇。
堀江先生によれば「ワクワクする気持ち」がよいそうで。

しかも永井さんが加わったチームが試合に勝ってしまったため、
ロケ前494⇒試合前576⇒試合後656
とスゴイ数字になっいていました。
勝ったチームの平均値も試合前137⇒試合後286

一方負けたチームの平均値は
試合前314⇒試合後182とテストステロンは半分になってしまいました。

※って負けたらダメじゃんってことになっちゃいますけど
 どうするんでしょうね〜(⌒_⌒;。




男性ホルモン「テストステロン」を簡単に増やす2つの方法


@睡眠

堀江先生によれば
「ホルモンは寝ている間にまた上がって来ます。
ですから良い睡眠をとることがホルモンが復活する非常に大きな条件になってきます。」
とのこと。

※睡眠については番組でもそれ以上の話はなかったですし、
最近はかなり色んな番組で睡眠について取り上げられていますので
布団に入っても眠れない・夜中に目が覚めて眠れない、睡眠時間は十分なのに熟睡感がない人(不眠症)は眠くなるまで寝室に行くな!|寝つき改善筋弛緩法|ためしてガッテン〜グッスリ!朝まで熟睡ワザ(9/25)

今夜から熟睡できる睡眠力UP法&睡眠障害色々(寝言改善、ナルコレプシー、夜間頻尿、遅寝遅起き)|駆け込みドクター!運命を変える健康診断〜睡眠の悩み解消SP(9/15) その2

睡眠ホルモン「メラトニン」を正しく分泌して不眠解消・快眠・体調改善・肥満予防!|主治医が見つかる診療所 シリーズ・ホルモンの力 第1弾【睡眠ホルモン】(9/2)

質の良い睡眠は太陽や電気の光と関係がある?|体内時計のリセット法〜主治医が見つかる診療所健康診(6/10)
など御参考に。


A食事=ネギ・タマネギ・ニンニク+たんぱく質

テストステロンを増やす効果がある食材は、堀江先生によれば
「最近注目されている物としてはネギ・タマネギ・ニンニク
といったネギの仲間が短期間で(テストステロン)を上げてくれる

理由は
「ネギなどに含まれる含硫アミノ酸(がんりゅうあみのさん)が
テストステロンの生産を活発化してくれる」
とのこと。
(含硫アミノ酸とは、kotobankによれば、
硫黄を含むアミノ酸の総称で、
システイン、シスタチオニン、タウリン等が含硫アミノ酸)

また、
同時にたんぱく質も摂ると効果的です」
とのことで、ナレーションでは
・たまねぎの味噌汁(大豆のたんぱく質と玉ねぎが同時に摂れる)
・すき焼き(ネギと牛肉)

を奨めていました。

尚、テストステロンのサプリも売ってたりしますので(輸入モノが目立ちますが)
【amazon】テストステロン
【楽天】テストステロン サプリメント
睡眠や食事両方ではちょっと迂遠と思われる場合は
適宜利用しても良いのかなと思います。


※因みに、
男性の方は男性ホルモンを増やすと薄毛や脱毛症になるんじゃないか?
なんて心配される方もいると思いますが、
先に引用したWikipediaでは、
テストステロンは薄毛の遠因にはなるようですが、
テストステロン自体が薄毛の原因ではないようで、
同じ男性ホルモンのアンドロゲン(参考:Wikipedia)が
男性型脱毛症や体毛増加の原因みたいですので、
テストステロンについてはあまり心配しなくても良さそうですよ¥^−^¥。








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posted by prin at 04:19 | 健康総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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