2014年02月26日

1日のどこかで8時間以上の空腹時間を作り、1日10分以上うつ伏せになれば腸が若返り、便秘は改善する!!|たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学〜名医が診断 若返り&長生きできる!3つの悩み解決SP(2/25)

東尾理子バナー

腸の老化の原因は体内に充満する水素とメタンガス!
体内のガスを減らせば腸は若返り便通異常は改善する!!


2/25のテレビ朝日系(朝日放送系)
たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学
〜名医が診断 若返り&長生きできる!3つの悩み解決SP


腸の老化で便秘・下痢に… なかなか治らない便通異常の真犯人とは?
の話題です。

尚、今回のたけしの家庭の医学の他の話題は
ローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジのアロマオイルで認知症は予防できる!認知症予備軍を正常に戻せる!!|嗅神経が認知症予防の鍵になる
寝る4時間前にお風呂に入れば夜間頻尿は改善する!|足のむくみが引き起こす夜間頻尿のメカニズム
を御覧下さい。


で、東邦大学医療センター大森病院総合診療科教授で
「1000人以上の腸を若返らせてきた消化器のエキスパートで、
便通以上とガスの関係を研究してきた第一人者」
と紹介されていた瓜田純久(うりたよしひさ)先生によれば、
腸の老化の原因は体内に充満するガス=水素とメタンガスなんだそうで、
便秘や下痢など便通異常のある人は1日に50リットル
ものガスが体内に溜まり、更に腸が老化していくんだそうですが、
ガスの発生原因は「なんといっても食生活」、
それも日々の食べ物とその食べ方に原因があるとのことで、
最初にまとめ的に改善法のポイントを書くと、

@1日1回8時間以上何も食べない時間を作る

Aうつ伏せの姿勢を1日最低10分以上+ゴロゴロ寝5回以上


とのこと。

今までこのブログで紹介してきた(というかテレビでやっていた)便秘解消法は、
ねじれ腸・落下腸の話を除けば「○○○を食べれば便秘が解消する」って話が多く、
勿論、
腸内環境を整えるっていう意味では腸の善玉菌の餌になる食物繊維を摂取し
乳酸菌などで善玉菌を増やすのは基礎中の基礎で重要かとは思いますが、
食べ方ガスが発生するメカニズムに焦点が当たったのは初めてかなぁ〜、
って感じですし
(「寝る前3時間は何も食べず胃を空にすれば腸の活動を活発にするホルモンが出る
なんてちょっと近い方法はありましたが)、
多少の我慢は必要かもしれませんがあまりにも簡単な方法ですんで、
今までの方法で便秘が改善しなかった方には朗報かも(*^o^*)。




身体の中で発生する水素とメタンガスが腸の老化を促進し、
便秘や下痢などの便通異常を引き起こす!


以降はなるべく番組内容に沿って書こうと思いますが、
瓜田純久先生によれば腸を老化させるガスとは水素とメタンガス
なんだそうです。

ナレーションによれば
「実は、身体の中で発生した水素とメタンガスが腸の老化を促進するというのです。
水素は空気中にも存在する気体で、燃えやすく燃料にも使われる。
一方、メタンガスは身近なところでは家庭用のガスとしても使われるが
自然界では動物や植物が腐ったヘドロなどから発生する気体。

メタンガスは正常な人でも僅かに発生しているが、
大量に発生してしまうと便秘や下痢など便通異常を引き起こす
原因になることが最近の研究で判ってきた」
とのこと。

体内にガスが多いかどうかは呼気検査(こきけんさ)で
メタンガスと水素を測定すれば判るそうが、
やはり便通異常のある人はこの値が高く、
(番組ではランダムに選んだ10人を測定し、その内5名も異常値の人が…)
ガスが大量発生して腸が老化してしまうと、
大腸憩室症(大腸憩室炎)などに掛かる危険がある、とのこと。
(番組では写真だけで病名はなかったですが、日本消化器病学会のHP
で説明と画像(穴ぼこだらけの大腸)がありましたので御参考に)

瓜田純久先生によれば、
腸に問題のある人は、状態にもよるが1日に約50リットル
水素とメタンガスが体内で生成される人もいる
んだそうで、
発生したガスの80%はおならで排出され、残り20%は腸から吸収されて口から出るので
口臭の原因になることもある
とのことで、50リットルガスが溜まる人は40リットルおならが出るとのこと。
(昼間40リットルでるとは限らず、腸の動きが活発になる睡眠中に
おならが出てると考えられているんだそうです。)




腸を老化させるガスを多く発生させる原因は食生活=食べ物と食べ方!
1日1回8時間以上何も食べない時間を作れば便通が改善する可能性がある!!


瓜田先生によれば
(腸を老化させるガスが多く発生してしまう原因は)何と言っても食生活
で、ナレーションの補足では
「やはりガスの発生の原因は食生活、それも食べ物とその食べ方に問題がある」
とのこと。

番組では便秘の人と便秘知らずな人との食生活を比較していたんですが、
両方とも食べ物は野菜などの食物繊維を多く含んだ食事をしていたからか、
食べ物については話題になっていませんでしたが(常識的なネタだからかもしれませんが)、
瓜田先生の指摘したポイントも
食べ方⇒
1日の中のどこでもよいので1回は8時間以上何も食べない空腹の時間を作る


但し、瓜田先生によれば、今はライフスタイルが多様化しているので、
8時間の空腹時間は昼でも夜でもよいけれど、睡眠中は腸の動きが活発なので
できれば夕食から朝食の間を8時間以上空けるのが効果的
とのことです。
でした。

で、その理由は、なるべく簡単に言うと、
小腸が栄養を吸収した後の食べ物を大腸に送り出すには
活発な蠕動運動(ぜんどううんどう)が必要で、
活発な蠕動運動が開始されるのは食べ物を体内に入れてから8時間
と決まっているのに、8時間未満で食べ物を食べると
そのタイマーが0から再カウントされて活発な蠕動運動が起こらず、
食べ物が小腸に滞留し、最近が付着して発酵し、
水素やメタンガスが発生する
んだそうですが、
やはりちょっと込み入ってるのでナレーションをそのまま書いておきます。

ナレーション
「そもそも人は食べた物を胃で消化し、小腸でその栄養を吸収します。
吸収し終わったら小腸は活発に蠕動運動(ぜんどううんどう)を行い、
食べた物を大腸に送り出します。そして最終的に便として排出されるのです。

ここで重要なのが小腸が活発に動き出すタイミング

普段小腸は常に緩やかに動いていますが、大腸に食べ物を送り出す為には
活発な蠕動運動が必要なのです。そうでないと食べ物を一気に押し出せません。

実は、
活発な蠕動運動が開始されるのは体内に食べ物が入ってからおよそ8時間後
と決まっていているのです。

食べ物が入ってくる刺激はタイマーのスイッチのようなもの。

ところが8時間も経たない内に新たな食べ物が小腸に入ってくると、
タイマーのスイッチがリセットされてしまい、
そこからまた8時間カウントしなおしてしまいます。

こうなると蠕動運動はいつまで経っても活発化しません。
その為、食べ物が少しずつ小腸内に溜まってしまうのです。
すると徐々に食べ物に細菌が集まり繁殖を開始、やがて食べ物は発酵し、
その際にあのメタンガスと水素を発生させるのです。
するとその刺激によってあるホルモンが放出されます。
それこそが腸の蠕動運動を抑えるホルモン。

小腸だけでなく大腸の動きも鈍くなり便秘や下痢を引き起こしてしまうのです。
そう、コレが便通異常を引き起こす新原因なのです。
ひいては腸の老化が更に進むと考えられます。」
とのことでした。

実際、呼気測定に参加した内の2人の生活レポート映像では

呼気測定が基準値以下、便通異常なしの石井美香子さん(47)の場合
・18時半〜19時半に夕食
・24時の就寝前におつまみなしでお酒
・10時過ぎに朝食
と、お酒は飲むもののおつまみはないので15時間の空腹時間

呼気測定が基準値の7倍近くで、50年間便秘の水上美紀子さん(57)の場合
・20時過ぎに夕食
・その後24時の就寝前までおつまみを食べながらお酒(ご主人と)
・7時に朝食
と、おつまみを食べていたので、空腹時間は7時間

とのことでした。
(説明はありませんでしたがお酒は構わないみたいなので
お茶とかは良いんでしょうか??)。




瓜田純久医師が奨める腸が若返るポーズとは?
1日10分うつ伏せ+1日5回ゴロゴロ寝!!


瓜田純久医師が普段患者さんに奨めているのが、
・腹ばいになる時間を少し作る
なんだそうですが、
これは普段向かない向きに腸を向けるということで、
一番身近で簡単にできるのが「腹ばい」なんだそうで、

■瓜田純久医師の奨める腸が若返るポーズ■

@1日10分以上うつ伏せで寝る

utsubuse1.jpg

うつ伏せがなぜ良いのかについて、ナレーションによれば
小腸は複雑な形に折りたたまれていて、
その為、通常のマッサージではなかなか刺激しづらい臓器だが、
うつ伏せになるとお腹に押され、小腸全体をまんべんなく刺激し、
小腸の蠕動運動を促す効果
があり、
更に、その刺激が大腸の蠕動運動をも促して正常な便通を回復し、
ガスの減少にも繋がる
とのこと。


A@のうつ伏せの際に、更に小腸に刺激が加わるよう
 ゴロゴロ寝転がる動きを5回以上行うと更に効果的

(ちょっと表現が変な気もしますが、
うつ伏せになった時にそのままゴロゴロ転がればOKみたいです。
これは日経ウーマンONLINEでも奨めてましたので、
瓜田先生が広めたのか、良い方法として取り入れたのか判りませんが。)
utsubuse2.jpg





「1日1回8時間以上何も食べない時間を作る」と
「うつ伏せの姿勢を1日最低10分以上+ゴロゴロ寝5回以上」の効果


番組では上でも登場した
呼気測定が基準値の7倍近くで、50年間便秘の水上美紀子さん(57)で
実験していましたが、

実験開始したのは便秘4日目(長い時は1週間以上でないそうですが)で
「うつ伏せの姿勢を1日最低10分以上+ゴロゴロ寝5回以上」
から開始し、わずか2時間後(午後6時20分)には
小さい便が6個くらいではありましたが「でました」、
とちょっと驚きの結果。
お祝いで御主人と24時までおつまみ付きでお酒(ノ∀`)。

翌朝は8時間の空腹時間を取るために
ブランチと称して9時40分から食事後、再び便意が来て
(今まで朝食の後に便意を催したことがないそうです)
なんと正常なお通じ。

その後も夕飯前のうつ伏せ寝も欠かさず、
8時間の空腹時間も守ったせいか
1週間連続排便、という結果でした。
(すごい効果・・・・(≧m≦))

呼気測定の結果も基準値以下とは行かなかったものの、
基準値の7倍⇒1.7倍
とものすごく順調の様でした。

ということで、
「1日1回8時間以上何も食べない時間を作る」の方は
昼間に8時間の空腹時間作るのはちょっと難しいので、
生活習慣によってはちょっと調整は難しいかもしれませんが、
やはり夕食早めか朝食遅めっていうのがベストですね。

「うつ伏せの姿勢を1日最低10分以上+ゴロゴロ寝5回以上」
の方は便秘解消の体操の中では今までで最も手軽ですし、
やらなきゃ損って感じの便秘解消法&腸の若返り法かなと思いました¥^−^¥。







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posted by prin at 06:19 | 便秘 便通 ぽっこりお腹 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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