2015年01月07日

黒千石大豆には黒豆の2倍のアントシアニンが含まれ食べ続けると血圧が大幅に下がる!|カルシウムだけ摂取してもマグネシウム不足だとカルシウムが骨に吸収されない!|みかんを焼くか冷凍みかんにするとβクリプトサンチンを吸収できて免疫力アップ!|主治医が見つかる診療所〜健康寿命がのびる!全国の食材&新習慣(1/5)

久々、ちゃんと手に入る食材 黒千石大豆・乾物・みかんで健康寿命をアップ!


1/5のテレビ東京系
主治医が見つかる診療所〜健康寿命がのびる!全国の食材&新習慣

血管が若返る(血圧が下がる)食材発見(黒千石大豆)
乾物が丈夫な骨を作る
焼きミカンで免疫力アップ(βクリプトサンチン)

部分の話題です。

最近の主治医が見つかる診療所は、手に入りもしない食材を紹介して
「これが健康にイイ!」とか言われても・・・ね〜、
ってパターンが多かった気がするんですが(≧▽≦)、
今回もそのパターンかなと思ったら黒千石大豆って案外手に入るみたいですし、


秋津壽男医師の発言だと普通の黒豆でも一応OKって感じで応用効きそうですし、
他の健康食材も乾物でマグネシウム摂取とか、
やるかどうかは別にして焼きミカンとか(冷凍ミカンもOK)、
情報として知ってても悪くないかなってコトで取り上げてみました。
(お肉を食べるとアルブミン値が上がるって話は何度も出てきましたので
肉食中心の生活で肝臓を元気に!アルブミン値を上げて長寿と美肌ゲット+ダイエット|主治医が見つかる診療所〜肝臓が元気になれば長生き!痩せる!肌キレイになるSP(7/29) その2
を参考にして下さい。)

また1/5の主治医が見つかる診療所の尿トラブルの話題については
女性泌尿器科専門奥井伸雄医師の尿トラブル(尿漏れ・頻尿)予防法!〜カイロで膀胱を温める・骨盤底筋を鍛える尿漏れ予防体操|丁宗鐵医師オススメ尿トラブル予防法〜仙骨近くの膀胱のツボ(膀胱兪)を温める・漢方なら八味地黄丸か牛車腎気丸|主治医が見つかる診療所〜健康寿命がのびる!全国の食材&新習慣(1/5) その2
を御覧下さい。




血管を若返らせる幻の大豆!黒千石大豆に含まれるアントシアニンが
活性酸素を封じ込め内臓脂肪を減らして血圧を大幅に下げる!


kurosengokudaizu.jpg

ナレーションの説明によれば
黒千石大豆(くろせんごくだいず)は1970年代までは北海道で広く栽培されて
たんだそうですが、栽培法が難しく、流通させられるだけの量を収穫できずに
栽培する農家が無くなり一旦歴史から姿を消しちゃったんだそうですが、
2001年に黒千石大豆の種が50粒ほど見つかったのをキッカケに北海道北竜町
栽培しやすくするよう改良を加え収穫できるようになるまで復活、
更にその過程で黒千石大豆の黒い皮に驚きの成分(アントシアニン)が
豊富に含まれていることがが判った

とのこと。
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(左が普通の大豆、左が黒千石大豆)

それを詳しく調べたのが岩手県立大学盛岡短期大学部生活科学科教授の
千葉啓子先生(医学博士)で、千葉先生によれば
「大豆は一般的に畑の肉って言われるように非常に栄養素に飛んだ食品なんですけど
その中でもアントシアニン、これが沢山入っております。
ま、老化を遅らせて寿命を延ばすって言うんでしょうかしら、
アンチエイジングって今言われてる部分に関わるんではないかと考えています」
とのこと。

また、ナレーションのアントシアニンの説明をまとめると

・アントシアニンはポリフェノールの一種で、ポリフェノールは野菜などの色素や
 苦みの成分
となるもので、血管を老化させるとされる活性酸素を封じ込める物質
・黒千石大豆に含まれるアントシアニンには脂肪の代謝を促進し内臓脂肪を減らす
 働きもある
・また、内臓脂肪が減ると傷ついた血管を修復するので長寿ホルモンと呼ばれる
 アディポネクチンが増加する
・黒千石大豆に含まれるアントシアニンは黒豆の約2倍


とのこと。そして実際の効果ですが、
以前は北竜町で黒千石大豆を栽培し、黒千石事業協同組合会長をしている
村井宣夫さん(82)は黒千石大豆を10年間食べ続けているんだそうですが、
「血圧だけがどんどこ改善されてね、気が付いたら『村井さん、血圧の薬
飲んだんか?』って医者に言われて、『何も飲みませんよ』って話して、
『血圧がこんなに下がるって今迄いないな、こんな患者』って言われた」
とのことで、
muraisann_ketsuatsu.jpg

実際に村井さんの血圧は5年前は150だったのが薬も飲まないのに
今では100近くに収まってるんだそうです。

また、やはり黒千石大豆栽培農家の永井捷弘さん(70)って方も、
毎日黒千石大豆を食べてるんだそうで、180あった血圧が140に収まってるとのこと。

番組主治医の岡部正医師によれば
「アントシアニンにはいろんな種類があるんですけど、
黒大豆のアントシアニンC3G(シアニジン-グルコシド)という種類で、
脂肪を燃焼させて内臓脂肪を減らすという効果があるんですね。」
「で、内臓脂肪が減ると長寿ホルモンと言われるアディポネクチンが増えます

で、アディポネクチン血管の老化を防ぐとか、或いは血圧を下げるとか、血糖を下げるとか、
良い効果がある

とのこと(最近はアディポネクチンと言えば岡部先生って雰囲気ですが(^m^ ))。




黒千石大豆の調理法(食べ方)


【前出の黒千石事業協同組合会長の村井宣夫さん(82)の食べ方】

黒千石大豆のアントシアニンを余さず食べる方法だそうですが、

黒千石大豆の黒豆茶

kurosengokudaizu_kuromamecha.jpg

作り方黒千石大豆を香ばしく煎って、煮出すってだけですが、
ナレーションによれば、
アントシアニンは水に溶けやすい為、お茶にするだけでも成分を取ることが出来る
とのこと。

尚、この黒千石大豆の黒豆茶はスタジオで出演者が試飲しましたが、
「香ばしい(石田純一さん)」「美味しいきな粉みたい(柴田理恵さん)」
「飲み込んだ後の大豆の余韻が長い(アンジャッシュの渡部建さん)」
等々評判も良かったですね。


黒千石大豆の玉子焼き
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黒豆茶作りで煮た黒豆を玉子焼きにするだけ

こちらも試食がありましたが渡部建さんによれば「玉子に合ってる」そうです。
(この辺は玉子焼きの味付けや焼き方等玉子焼き作りの腕前次第でしょうけど)


黒千石大豆の炊き込みご飯
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作り方は判りませんが、まぁお赤飯なんかと同じで良いでしょう。

このほか、黒千石豆の甘煮やなますの黒千石豆添えも加えた
黒千石豆ずくしの村井さんのお食事だそうです。
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【黒千石大豆を3年前から食べてるという林佳子さん(52)の食べ方の例】
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黒千石豆を皮ごとすり潰したきな粉スプーン3杯をとヨーグルトを混ぜ
フルーツをトッピング


ナレーションによれば
黒千石豆に含まれるアントシアニンを余すことなく食べられるんだそうです。

林佳子さんによれば
「ほかの方の更年期障害で辛いって話を聞きますけど私は殆ど無いかなと思います」
とのこと。

※まさかきな粉を御自分で作ってる訳じゃないと思いますが(農家じゃなく
主婦って感じの方でしたし)、黒千石大豆のきな粉も一応売ってたりしますね。

【楽天】で「黒千石大豆」「きなこ」で検索した結果
(調べた時点では楽天の黒千石大豆きなこは売り切れでしたがその内入るかも)

また林さんは飼っているワンちゃん(12歳のチワワ・ビーノ君)の
エサにも黒千石大豆をまぶして毎朝食べさせるんだそうですが
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林さんによれば
「やっぱり歳がいくと共に鼻が白くなってきたり・・・黒千石豆のきな粉を
食べるようになってから(鼻が)黒々としてきた」
とのことで、そんなことあるのかなぁ?とちょっとビックリですね。

そのほか、きな粉ですから勿論きなこ餅にして食べてる方も居ました。
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その他のアントシアニンを多く含む食材


姫野友美医師によれば
アントシアニンというのは非常に抗酸化作用が強いんですね。
特に目に良いんですね。
目は何時も紫外線を浴びてて活性酸素が発生してダメージを受けやすいんですね。
白内障とか老眼とか老化に伴う色んな目のダメージにも非常に効くんですね」
とのことで、良く聞く話は眼の疲れなんですけど、
老眼とか白内障に効果があるって話は始めて聞きましたね。

ナレーションの説明では

anthocyanin_foods.jpg

血管を若返らせるアントシアニンは黒や紫色の食材(ワイン・ナス・
イチゴ・ブドウ・黒ごま等々)にも含まれています

気になる方は是非試してみては如何でしょう?」
とのことでしたが、食べ物にすると毎日摂るのと適量っていうのが難しくなるので、
血圧や内臓脂肪が気になるとか、姫野先生仰るように老眼とか白内障が気になる方は
サプリも良いかも知れませんね。
ブルーベリー&ルテイン

最近はブルーベリーサプリとかかなり出てる所為か特に高い訳でもないのに
北欧産ブルーベリーとか吸収力とかナニゲにプレミアム付いてたりしますし(´▽`*)。

また、上にもチョット書きましたが、秋津壽男医師によれば
「私はこの豆(黒千石大豆)は知ってたんですけど手に入らなくて、
仕方がないので普通の黒豆(丹波黒:たんばぐろ)を10年以上お茶にして飲んでる
んです。実は血圧ちょっと高めなんですけど、
ホントに10〜15くらい上の血圧が下がったんですよ」
とのことで、お医者さんでもこんなコトやるんですね(ノ∇≦*) 。
御自分で炒るのが面倒って方は黒豆茶いっぱい売ってますし、

ファミレスのドリンクおかわり自由でも黒豆茶おいてる所もありますし
しょっちゅうお茶してる方は良いかも知れませんね。
(ケチらないで多めに黒豆入れると美味しい(*´∀`)。)

尚、血管若返り・高血圧・動脈硬化対策の食材は同じく主治医が見つかる診療所で
葉酸(緑茶・焼き海苔・緑の野菜)ポリフェノール(ワイン・オリーブ油)なんてのも
取り上げられてましたので(ハチミツは太りそうでイマイチですが)
血管は何歳になっても若返る!?〜葉酸(緑の野菜・緑茶・海苔)、ポリフェノール(ワイン・オリーブオイル・コーヒー)、ハチミツで動脈硬化&高血圧予防!!|主治医が見つかる診療所〜日本&世界で発見!血管若返りSP
御参考に(同じもの毎日続けられない場合アチコチ目配せすると良いかも)。




マグネシウム豊富な乾物が丈夫な骨を作る!
カルシウムだけ摂ってもマグネシウムが不足してるとカルシウムが吸収されない!


ここからはコーナー自体も短く説明不足の所もあった感じですが、
なるべく判りやすく詳細に。

これまで世界60カ国の長寿の町や村を訪問して食生活を研究てきた
健康長寿のスペシャリストと紹介された
武庫川女子大学国際健康開発研究所所長の家森幸男(やもりゆきお)先生(医学博士)
ですが、この方、ブームになったカスピ海ヨーグルトを日本で最初に広めた人
なんだそうですが(゜ロ゜)、家森先生が注目してるのがが
マグネシウムを多く含でいる乾物
なんだそうです。

家森先生とナレーションの説明をまとめると
・健康長寿に欠かせない物の1つが自分の足で歩く為の丈夫な骨
・一般的にカルシウムを多く摂取すると丈夫な骨が作られると思われているが
 実はカルシウムだけ摂取してもマグネシウムが足りないと骨に吸収されず、
 骨の材料にならない
カルシウムとマグネシウム両方を摂取することで始めてカルシウムが骨の材料
 となり丈夫な骨が作られる

・しかし現在の日本人はマグネシウム不足(特に都市に住んでる人?理由不明ですが)
・乾物は干すことによって水分が抜け、栄養成分だけがが凝縮されるため
 多くの栄養を効率よく摂取できる

とのこと。
 
マグネシウム含有量の比較(生と乾物 100gあたり)

【高野豆腐は木綿豆腐の3.8倍マグネシウムが多い】

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【干し椎茸は生椎茸の7.8倍マグネシウム含有量が多い】
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【切り干し大根は生大根の17倍もマグネシウム含有量が多い】
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【その他、乾燥大豆を粉にしたきな粉、海草を乾燥させた青のり・わかめ】
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特に海草を乾燥させた青のり・わかめはマグネシウムかなり多いですね〜。

とのことでした(なんかあっさり終わっちゃいましたが)。





温州ミカンを焼くと殆どが皮にあるβクリプトサンチンが
中に吸収され、免疫力がアップする


わたし、全然聞いたことなかったんですが(ノ∀`)、
年始めに注連飾りなどを燃やし無病息災を祈願する「どんど焼き」で
「焼いたみかんを食べれば風邪を惹かない」と言われてるんだそうですが、
ちゃんと根拠があるんですね。

様々な薬用植物を研究されてる熊本県の崇城大学薬学部教授の村上光太郎博士
とナレーションの説明をまとめると、
・みかん等果物の多くは食べる時に捨ててしまう皮に栄養素が詰まっており、
 そんな果物の皮を焼くことで皮の栄養素を摂取できる
・みかんの皮にはβクリプトサンチンという物質には
 基礎代謝を上げる、抗体の生産を促進し免疫力を高める働きがある
・みかんの皮には実の3.5倍のβクリプトサンチンが含まれる
・βクリプトサンチンは油に溶けやすく、みかんの焼くと溶け出した皮の油分と
 一緒に実の部分へ浸み込んでいくので、焼いたみかんの皮をむいて食べても
 免疫力を高めるβクリプトサンチンを多く摂取できる

とのことです。

また、温州ミカンはβクリプトサンチンが他の果物に比べてダントツに多いんだそうです。

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村上先生が実際に焼きみかんを作ってましたが
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こんなの食べられるのか知らん?って気はしちゃうんですが・・・(≧m≦)、
番組主治医の上山博康先生(青森県出身)によれば
「東北北海道ではストーブとかが年中ありますよね。で、家族みんなで
焼いて食べてました。僕等の子ども時代にはミカンの缶詰ってのはもう
貴族の食べ物、そのミカンの缶詰のような甘さが出る、酸っぱいみかんでも」
とのことで、やってる人いるんですね〜。

また、同じく番組主治医の丁宗鐵医師によれば
冷凍ミカンも解凍すると冷凍した家庭で氷の結晶がミカンの細胞壁を
壊すので栄養素の吸収率が良くなる

とのことで、解凍しちゃったら美味しくないんじゃないか、って気もしますが
焼きみかんに近い効果があるみたいですね。

っと、このコーナーもアッサリ終わっちゃいましたが、
今回の黒千石大豆(普通の黒豆でもまぁまぁOKですね)、乾物、みかんと
手に入る物ですから、生活の一部に取り入れてみると良いかも知れませんね。






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