2016年02月17日

冷え性に効果的なお風呂の温度は38℃〜40℃のぬるま湯に20分!|ぬるま湯でダメなら温冷浴!!|寝る時靴下はダメ!使うならレッグウォーマーがオススメ!!|冷え性対策の防寒アイテムは腹巻き!|ショウガは加熱しないと冷え性対策にならない!〜ヒビノ先生オススメ生姜はちみつ湯の作り方!|朝食はゆでたまごでたんぱく質摂取!|タオル1枚でできる体を温める体ポカポカ体操のやり方〜ダイエット効果も!|林修の今でしょ!講座〜年配男性に急増中!実は怖い冷え性 名医が作った問題で予防&対策法を学ぶ(2/16)

ほぼ今日から始められそうな簡単冷え性対策6つ!


2/16のテレビ朝日系
林修の今でしょ!講座
年配男性に急増中!実は怖い冷え性 名医が作った問題で予防&対策法を学ぶ
の話題です。

サブタイトル通り12問のクイズ形式で原因と対策、それに男性にも冷え性が増えてきた、
なんて内容でしたが、男性の冷え性の原因はストレス、と原因がストレスじゃ対策は
あってないようなものですし、低体温や免疫力関係内蔵型冷え性について
以前取り上げて改めて各程の内容はなかったですし、
冷え性の原因各種も取り上げてますし、
その辺は割愛で簡単お手軽な冷え性対策部分6つってことで書いておこうと思います。

教えて下さったのは大阪大学医学部特任准教授の日比野佐和子先生。


わたしが見たコトある番組では日焼けとかアンチエイジングとかダイエット関係が
多かったですけど、元々は眼科の先生なんだそうで、評判がよい書籍は
自力で老眼改善関係の書籍だったりしますけど(*^o^*)。

ということで、さっそく。



冷え性対策1-1:冷え性に効果的なお風呂の入り方は38℃〜40℃のぬるま湯に20分
首まで浸かる!


手足の末端が冷えて寝つきが悪い人に是非知っておいて頂きたい入浴法だそうで、
湯上がりの後も体温をキープできるとのことです。

検証:風呂上がり1時間後の体温

42度の熱いお湯に浸かった場合

hieshou_42degrees_furo.jpg
(足先の体温が低下してしまっている)


38度のぬるま湯に浸かった場合
hieshou_38degrees_furo.jpg
(お風呂上がり1時間後でも手先足先の温度がキープされている)


この理由について林修さんと日比野先生の説明をまとめると

・体温を一定に保つ働きをしている自律神経は熱いお湯で体温が上昇すると
 血管を細くして血流のスピードを下げることで体温を下げようとするので、
 体の末端までスムーズに血液が届きにくくなり、湯冷めしてしまう

・ぬるま湯だと逆に体がリラックスして血流が体の末端まで行き渡るので
 体が芯から温まる


とのことです。


冷え性対策には首までお湯に浸かるのが重要

hieshou_kubimadetukaru.jpg

学友(ゲスト)の眞鍋かをりさんの「半身浴が良いって聞くけど寒いから首まで
浸かってるんですけど、どうすれば良いんですか?(意訳)」
との質問に対する日比野先生の回答ですが、

・半身浴だと下半身は温まるが上半身は冷えやすくなるので、冷え性対策には
 首まで浸かることが重要


・首の部分に体温上昇に関する自律神経のセンサーがある


とのことで、以前ためしてガッテンでやって話題になった半身浴は今回の冷え性に限らず
結構あちこちで否定的な話を聞きますんで、時と場合によるってことでしょうか…。
高血圧の人が熱いお湯に首まで浸かるなんていうのはいかにもダメそうですけど(ノ∀`)。



冷え性対策1-2:ぬるま湯で効果が無い人は温冷浴(おんれいよく)がオススメ!


温冷浴とは体を温めることと冷やすことを繰り返す入浴法
だそうで、林修さんの説明をまとめると

・温冷浴とはいわば血管のストレッチで、お湯に入って血管を広げ、冷水を掛けて血管を
 縮めることで血管が鍛えられ、血行が良くなる


とのことです。

温冷浴のやり方


@40度のお湯で4分間程度入浴する

hieshou_onreiyoku_1.jpg

Aその後シャワーで手足に冷水を15秒程掛ける
hieshou_onreiyoku_2.jpg

Bこれ(@〜A)を数回繰り返して行う

※最後は湯船に浸かって終わりたいところですが、「繰り返して行う」としか説明が
なかったのでどっちだか判りません(≧m≦)。まぁ普通は湯船に浸かって終わると思います
けど・・・。



冷え性対策2:冷え性対策として寝る時に靴下を履くのはダメ!
寝る時は脹ら脛(ふくらはぎ)を温めるレッグウォーマーがオススメ!!


寝る時靴下がダメな理由

hieshou_kutsushita_dame.jpg

日比野先生林修さんの寝る時に靴下を履かない方が良い理由
の説明をまとめると、

・靴下で足の毛細血管を締め付けるので(ゴムで締めてる部分)、血行不良を招くので
 冷え性対策としては逆効果

・足の裏は体温調節の為に汗を掻いているが、足の裏は汗腺の密集度が高く、
 靴下を履いて寝てしまうと汗で湿気がこもって足が冷えてしまい更に冷え性が進む
 恐れがある


とのことです。ナレーションでは
「もし靴下を穿く場合は締め付けが緩く通気性がよいモノにしましょう」
とは言っていましたが、日比野先生は「レッグウォーマーがオススメ
と言ってましたし、そもそも通気性の良い靴下で暖かい物なんてムリ有り過ぎですから
そちらに切り替えた方が良さそうです。


レッグウォーマーでふくらはぎを温めて第2の心臓のポンプの働きを助ける
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日比野先生のお話をまとめると

・オススメなのはレッグウォーマー
・レッグウォーマーは第2の心臓であるふくらはぎを温めてあげることで
 ポンプの働きを助ける


とのことで、レッグウォーマーを履いて寝て貰う検証実験では、
hieshou_regwarmer_2.jpg

通常は起床時は一番体温が低いにもかかわらず、レッグウォーマーを履いて寝た場合
起床時には全身の体温が上がり血行が良くなる

とのことです。

レッグウォーマーは冷え性対策専用な↓↓みたいな製品もありますし



市販でも取り敢えずやたらモコモコなのとか見てくれ気にしなければルーズソックスの
先っぽ切っただけみたいなのとかありますし、取り敢えずなんか巻いて寝るとか
今夜にでもやってみると良いかも。



冷え性対策3:体を温めるのに最も効果的な防寒アイテムは腹巻き!


ここからは
全身に冷えが現れることで起こる「食欲が出ない」「やる気が出ない」
という方に知っておいて貰いたい対策
だそうですが、

hieshou_haramaki_1.jpg

クイズは
「耳当て、マフラー、手袋、タイツ、腹巻きの中で、名医がオススメする最も効果的な
 防寒アイテムはどれ?」
ってことでしたが、答えは「腹巻き」だそうです。

腹巻きが冷え性によい理由について日比野先生によれば、
お腹には腹部大動脈太い血管が走っているので、より体を直ぐに温めることに繋がる
とのことです。

冷え性の人に腹巻きを付けて貰い体温の変化を見る検証実験では
hieshou_haramaki_2.jpg

30分後にはお腹周りだけでなく手や足も温まっている、という結果になったそうです。

腹巻きも見えちゃっても恥ずかしくないようなオシャレなの増えてますから
特に「もう全身冷えちゃって」なんて方は試してみると良いと思います。
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冷え性対策4:体を温める効果がより期待できる生姜の食べ方は「加熱する」!
&日比野佐和子先生オススメの生姜はちみつ湯の作り方!!


この話題は以前に何度か別番組でもやっていましたので引用だけでも
良いかなと思ったんですが、生姜はちみつ湯が美味しそうだったので
書いておきます。

日比野先生によれば

shougaooru.jpg

・生の生姜の効果は殺菌力や免疫力UPに働くので、生で食べるのは冷え性とは別の目的

・生姜は加熱することでショウガオールという成分に変わり、このショウガオールが
 血液の循環を良くする


とのことで、ショウガティーなんかでも良いそうですが、次は
日比野先生オススメの更に冷え性に効果がある生姜はちみつ湯の作り方。


日比野先生オススメ!生姜はちみつ湯の作り方

@はちみつにショウガをスライスして1週間漬ける
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Aショウガを含めてスプーン2杯分はちみつをティーカップに入れる
shouga_hachimitsu_yu_2.jpg

B熱湯を注いで混ぜて頂く
shouga_hachimitsu_yu_3.jpg


1週間漬けただけでかなりショウガなの香りいっぱいみたいで、
眞鍋かをりさんは「めちゃめちゃ出てますね、生姜のエキス」
なんて言ってましたが、日比野先生によれば

・はちみつの中に入っているオリゴ糖と生姜の成分ショウガオールが血液の循環を
 良くする
・はちみつは腸内細菌を活発化してくれるので、ダブルの効果で冷え性対策になる


とのことです。

ただ、別番組でテレビ番組でも割とお馴染みな伊藤剛先生が
「ショウガオールはショウガを蒸して干さないと作られない」
って断言しちゃってたので、1週間漬けただけでショウガオールが出るのか
っていうのがちょっと微妙なんですが、どちらもお医者さんが言ってることですし、
伊藤先生の言う通りだと紅茶にジンジャーパウダー混ぜて飲むとかちょっと粉っぽい
美味しくないものになりますので(ノ∇≦) 、オリゴ糖効果含めて味勝負なら
生姜はちみつ湯かなぁ、ってところじゃないかと。

1週間漬けるのも面倒って方はサプリですけど今レッグウォーマーがおまけで付いて
くるそうですので
金時生姜なんていうのも良いんじゃないかと思います(≧▽≦)。




冷え性対策5:朝食に食べると冷え性に効果的なものは「ゆで卵」!
ホットヨーグルトも?


「ゆで卵」「コーヒー」「サラダ」の内「朝食に食べると冷え性に効果的なものは?」
ってクイズでしたが、答えは「ゆで卵」。

hieshou_yudetamago.jpg

日比野先生林修さんの説明をまとめると

・たんぱく質は他の栄養素に比べ消化に時間がかかる分、熱を作りやすい
・ゆで卵に含まれるたんぱく質を消化する時に胃が激しく運動して熱が発生し、
 それによって体温が上昇する


とのことで、
・夕食時であればたんぱく質豊富なお肉もオススメ
とのこと。

また、日比野先生によれば、
・コーヒーやサラダは体を冷やす方向に働くと考えられている
・コーヒーは利尿作用が非常に高いので体が冷えてしまい冷え性には逆効果

とのことでした。

また、番組終了のテロップがながれコマーシャルが入った後に何故か再び日比野先生
が登場して「冷え性対策にホットヨーグルト」も奨めていました。

これは、温めることで乳酸菌が活性化し、整腸作用で冷え性対策になるということの
様でしたが、自動録画切れた後に登場したのでよく判りませんでした。
ただ、以前日比野先生が同じく今で諸講座で紫外線対策にホットヨーグルトを奨めていた
時の説明
を記事にしてましたので(一番下の方)、参考になさって下さい。



冷え性対策6:タオル1枚でできる体を温める体ポカポカ体操!ダイエット効果も!!


最近太ったって方にもオススメの冷え性対策「体ポカポカ体操」です。


体ポカポカ体操のやり方

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@タオルを1枚用意
A縦に四つ折りにする
Bタオルを背中に回し、肩甲骨に食い込ませる感じでわきの下に挟む
C強めに引っ張りながら左右に動かす(↓↓みたいな感じ)
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日比野先生も照れ笑いしながらやってましたし、
↑↑みたいに眞鍋かをりさんは最初は「何コレ、ホントに効くんですか?先生」
とか言ってたんですが
「なんか温かくなってきた気がする、え〜っ」って感じでした。

日比野先生によれば
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・背中や脇の下、首には熱を生み出す褐色脂肪細胞が集まっている
・ココを摩擦すると基礎代謝を上げて熱を生み出す為、体温上昇にも繋がるし、
 ダイエットにも効果が高い


とのことでした。また↓↓の様に斜めがけにしても良いとのこと。
karada_pokapoka_taisou_3.jpg

斜めがけにして首の周りから肩の肩甲骨を締める感じ
で行うのも良いそうです。
(説明無かったですが首の褐色脂肪細胞刺激に効果があるんじゃないかなぁ〜?)

ということで、お風呂にしても靴下やレッグウォーマーにしても生姜にしても
言葉だけなら珍しくないですが、正しいやり方、使い方みたいな面では簡単で
実践しやすい良い内容だったんじゃないかなぁと思いました。







posted by prin at 02:51 | 冷え性・低体温・内冷え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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