2017年01月17日

もち麦に豊富に含まれるβグルカンが肥満ホルモンのインスリンを抑えてやせやすい体になる!コレステロールの吸収を抑え動脈硬化予防につながる!!|白米に近い食感で食べられるもち麦の炊き方=モチモチ麦ご飯レシピ|もち麦をちょい足し食材に!もち麦ドレッシング&もち麦鶏スープレシピ!!|主治医が見つかる診療所〜正月太りを解消!脳をリセットして痩せるぞSP(1/16)

もち麦はβグルカンを豊富に含み、
βグルカンはコレステロールの吸収を抑えて動脈硬化予防になる!
肥満ホルモンとも呼ばれるインスリンの過剰分泌を抑え脂肪の増加を防ぐ!!


1/16のテレビ東京系
主治医が見つかる診療所正月太りを解消!脳をリセットして痩せるぞSP

美味しく食べて脳も大満足 やせやすい体になる食材
部分の話題です。

なんか久しぶりになっちゃいましたが、今迄扱ったことなかったネタなので取り上げてみました。

東京慈恵会医科大学附属病院主任教授で糖尿病・代謝・内分泌内科の
宇都宮一典先生が注目している食材が大麦
その中でももち麦なんだそうで、
もち麦は1万年前には既に食べられていた大麦の一種で粒が丸くモチモチ
しるのが特徴とのことなんですが、

mochimugi.jpg

宇都宮先生とナレーションのもち麦の効果などをまとめると、

■腸管でのコレステロールの吸収を抑え、悪玉コレステロールを下げて動脈硬化を予防
B-glucan_cholesterol.jpg

もち麦は代表的な水溶性食物繊維であるβグルカンが豊富で、βグルカンは体内に入ると
ゼリー状になり、腸内でコレステロールを捕まえて吸収を抑えるため
悪玉コレステロールを下げ、動脈強化の予防に繋がる


■インスリンの過剰分泌を抑えて脂肪の増加を防ぐ
shokugo_kextutouchi_mugigohan.jpg
(白米を食べた場合と麦ご飯を食べた場合の食後血糖値の変化。麦ご飯の方が緩やか)

βグルカンは粘調度が高く、食事を食べた後の腸管での糖の吸収を緩和し高血糖を是正する。
(宇都宮先生)
別名肥満ホルモンと呼ばれるインスリンは糖を脂肪に変え細胞にため込み、
結果的に脂肪の燃焼をさまたげるが、βグルカンはインスリンの過剰分泌を抑えて
糖分が吸収されにくくなり、脂肪の増加を防ぐ、
つまり白米より脂肪の増加が少ない(ナレーション)。

とのこと。

また大麦はβグルカンを含む水溶性食物繊維がダントツに豊富
suiyouseishokumotsuseni_omugi.jpg

中でも白米に近い食感で食べやすく、豊富な栄養素が含まれる、
とのことで、
東京慈恵会医科大学病院では以前から病院食に大麦やもち麦を使用していたのが
生活習慣病予防に効果的と人気になっちゃって一般向けにレシピ開発して発表する
までになっちゃった(って本売ってるだけのような気もしますが↓↓)そうです。




※ちょっと今回の番組の趣旨とはそれますが、
最近はβグルカンはダイエットの話題が多いみたいですが、
以前はがんに効果があるなんて話の方が主流だったような気もしますし、
食材についても、主治医が見つかる診療所でも以前
「キノコ類にβグルカンが豊富」
なんて言って勧めてましたし、どうなんだろうと思ってちょっと調べてみましたが、
抗酸化作用が強く、免疫力が上がってがんの再発や転移予防に効果があるっていうのも、
キノコ類にβグルカンが豊富っていうのもホントのようですね。
参考:
Wikipedia(β1,3-グルカン)
体にやさしい漢方がん治療
なので、ダイエット目的ならもち麦以外なら相変わらずキノコ類も良さそうですし、
がん対策ならお医者さんがあんまり処方してくれそうにないβグルカンのサプリ↓↓
とかも良いかもしれませんね。
きのこ習慣


っていうことで残りは慈恵医大さん御自慢のレシピです。
(ホントはココに一番興味があったりしますぅ(o^^o)。)




もち麦レシピ@ モチモチ麦ご飯のレシピ


mochimochi_mugigohan.jpg

お茶碗1膳で1日に必要なβグルカンを摂取できるそうです。

入手ですけどスーパーで確認してませんが、もち麦なんてどこにでもあるって物
でもないと思うので確実に手に入れるなら通販が手っ取り早いと思いますが、
いずれにしても大体1kg1000円辺りが目安でしょうか?
(Amazonのはもうちょっと安いのありましたけど売り切れちゃうかもしれないし)
3kgとか5kgって単位だと割安のがあるかな?って感じみたいです。



モチモチ麦ご飯の材料(白米1合、もち麦1合で炊く場合)
mochimochi_mugigohan_zairyo.jpg

・米1合に対し水180ml(これは炊飯器の目盛みればOK)
・もち麦1合(150g)に対し水300g


尚、慈恵医大病院では米5:もち麦3の割合で作ってるそうですが、
5:5(1:1ですが)の方が美味しく食べられるそうです(慈恵医大病院の調理師さん談)。


モチモチ麦ご飯の作り方

@炊飯器に先に米1合と水180ml(目盛に合わせて)を入れ
 後からもち麦1合(150g)と水300gを入れ、最低30分は水に浸けておく


※もち麦は水分が少ないため白米に比べて倍の水が必要なんだそうです。
 なのでもち麦1合は約150gなので水は300g(ml)必要だとのこと。
※また、もち麦は吸水性が悪いので最低30分は水に浸けておかないとごわごわ
 して食感が悪くなってしまうそうです。

Aあとは炊飯器で普通に炊けば良い 




レシピというかおかずに混ぜるための作り置きもち麦レシピ
(東京慈恵会医科大学附属病院オススメ 毎日続けられる楽チンもち麦摂取法)


この後ドレッシングとか鶏スープとかの紹介がありますが、
先ずはそれらに入れるための作り置き用の冷凍もち麦の作り方です。

作り置き用冷凍もち麦の作り方

@もち麦をを熱湯で約20分茹でる。
茹ですぎるとβグルカンが溶け出してしまうので注意

(お湯の量の説明はありませんでしたがかなりたっぷり目。麦ご飯でなくおかず等に
混ぜる物なのでプルプルになる感じに作るようです)

mochimugi_rakurakusesshu_1.jpg


A茹でたもち麦をさっと水にくぐらせてよく水を切る
mochimugi_rakurakusesshu_2.jpg


Bラップに小分けして冷凍すると2週間は美味しく保存できるので
いつでも手軽に 召し上がることが出来るのでオススメ(調理師さん談)

mochimugi_rakurakusesshu_3.jpg




もち麦レシピA 万能!もち麦ドレッシング


bannou_mochimugi_dressing.jpg

わざわざ作らなくても市販のドレッシングに↑↑で冷凍したもち麦を解凍して
混ぜるだけでもOKだそうですが、一応。

万能!もち麦ドレッシングの材料
bannou_mochimugi_dressing_zairyo.jpg

調味料の割合
2:醤油2:砂糖1:ゴマ油1


万能!もち麦ドレッシングの作り方
bannou_mochimugi_dressing_tsukurikata.jpg

・酢、醤油、砂糖、ゴマ油をボールに入れ砂糖が溶けるまでよく混ぜたら
 半解凍した作り置きのもち麦を加えるだけ(勿論、茹でたてのでも構わない)




もち麦レシピB 絶品!もち麦鶏スープ


mochimugi_tori_soup.jpg


絶品!もち麦鶏スープの材料
mochimugi_tori_soup_zairyo.jpg
材料は
鶏もも肉、オリーブオイル、コンソメ、冷凍もち麦、水、塩、コショウ、
タマネギ、キャベツ、ニンジン

ということになってますが、野菜は冷蔵庫に余ってる物でOKだそうです。
まぁタマネギは必須でしょうけどあとはブロッコリーでも入れるとかパセリでも
ちりばめて色合いよくするとか好きにすれば良いですね。

分量も説明はなかったので適量ってことで、塩コショウとかコンソメの量とかに
注意すればよろしいかと。


絶品!もち麦鶏スープの作り方

@鍋にオリーブオイルを敷き鶏肉を炒める
mochimugi_tori_soup_tsukurikata_1.jpg


A更に野菜を加えて軽く炒める
mochimugi_tori_soup_tsukurikata_2.jpg


B火が通ったら水とコンソメを加え沸騰させたあと、弱火で
約5分煮込む
mochimugi_tori_soup_tsukurikata_3.jpg


C火を止める直前に冷凍もち麦(解凍不要)を入れよく混ぜ合わせて完成
mochimugi_tori_soup_tsukurikata_4.jpg



このほかにもパスタに混ぜたり
mochimugi_pasta.jpg

味噌ダレに加える(なす味噌でしょうか?)のも良いそうです。
mochimochi_misodare.jpg


尚、宇都宮先生によれば
「日本人はご飯大好きなので、食べ過ぎの人は是正して頂く、これは重要なことですが
無理に制限しますと長続きしない。中身を変えて美味しく食べて頂くことが
継続する上で一番重要なことではないかと考えています」
とのことでした。



主治医の先生方のご意見


スタジオでドレッシングとスープの試食がありましたが、
目立った言葉は出てこなかったですけど、皆さん美味しそうに食べてましたね。

で、そのあとの主治医の先生方のコメントです。

■姫野友美先生■

(もち麦が痩せやすい体を作る効果について)
「やっぱりβグルカンの食物繊維が血糖の急上昇を抑えてインスリン分泌を抑える
というのが一番大きな効果だと思うんですね。
更に良いことに、セカンドミール効果っていうのもあるんですよ。
朝1回(もち麦を)食べますでしょ。お昼普通に食べてもお昼の血糖の上昇も抑えてくれる
んですよ。
っていうことで、朝1回食べておくと次も良い、血糖が上がらないという
セカンドミール効果っていうのがあるんです。」


■森一博先生■

「腸、特に大腸の中にはたくさん腸内細菌がいて、僕らを助けてくれてる訳ですが、
10年くらい前から判ってきたことなんですけど、太った方というのは特徴的な菌が
増えてるなと、それは俗名デブ菌なんて呼ばれるようになっておりますが、
それが多くなってくると太ってくる、逆に減らしてくるとやせてくるということが
判ってきたんですね。
そのためにどうすれば良いかというと、雑穀類を召し上がったりとか・・中でも
例のβグルカンが豊富に含まれてるのがもち麦なんですね。
さっき配って頂いたようなお食事はすごく良いですね」


■丁宗鐵先生■

「大麦の中に今話題になってるβグルカンがいっぱいあるわけですけど、
これは免疫力をアップする、弱いですけど持続的に摂っていると免疫力が上がってくる、
ということが判ってるんですね。
で、腸の中にリンパって言うがんと闘ってくれる細胞がたくさんある、
大体7割くらいが集まってくると言われてるんですが、これがβグルカンで
直接刺激されるということが判ってきたんですね。
と、全身の免疫力がアップするということなんですね」


ということで、食べてダイエットでも免疫力アップでもやっぱり継続ってことに
なっちゃうんですかね。
毎日もち麦ご飯って訳にもいかないでしょうから、冷凍もち麦は結構ヨサゲですね。
↑↑で紹介した慈恵医大のレシピ本利用しても良いですし、クックパッドなんかにも
かなりレシピありますから最低1〜2ヶ月は試してみて効果を見てみては?






【食べて痩せるの最新記事】
posted by prin at 03:38 | 食べて痩せる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。